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GrASP!(The Japanese Association of Graduate Students in American Studies Programs)は、アメリカ研究に関心を抱いている大学院生のための研究会です。昨年10周年を迎えた当研究会は、現在、国内外の院生10名ほどの運営委員を中心に、年次大会、勉強会、映画鑑賞会等の機会を通じ、互いの研究を高め合いながら、大学の枠を超えた院生同士の交流を発展させることを目指して活動しております。
現在、GrASP!では運営委員として活動してくださる大学院生の方を募集しています。 ・運営委員資格 国内外の大学院生。過去のGrASP!の活動への参加如何は問いません(実際、現在の運営委員の中には、過去にGrASP!参加経験が全くない状態から運営委員となった者も多くいます)。 ・活動内容 主な活動としては、年次大会等の企画・運営や、GrASP!メーリングリストの管理(各種研究会やグラント募集等の情報共有を行っています)などですが、運営委員は全ての活動に参加が義務付けられるわけではありません。ご自身のご研究に影響しない範囲で活動してくだされば結構です。また、新企画を立ちあげてくださる方も歓迎します。(ただし、離れた大学の院生の集まりであるという本会の性質上、メーリングリスト等を使ったオンラインでの話し合いの機会も多くなります。そうした議論に積極的に参加してくださる方を募集します。) 運営委員に興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。多くの皆様からのご連絡をお待ちしております。また、GrASP!メーリングリストへのご加入も随時受け付けております。ご希望の方は以下のメールアドレスまでご連絡ください。 お問い合わせ先:graspadmn@yahoo.co.jp GrASP!ホームページ:http://graspweb.exblog.jp GrASP!運営委員一同
去る7月18日に第10回年次大会が無事開催いたしましたことをご報告すると共に、あらためまして、当日ご参加下さった皆様に厚く御礼申し上げます。
今年も多くの方々のご協力、ご尽力により、当大会は、盛況のうちに終えることができました。ありがとうございました。 今年は10周年記念イベントとしまして、通常の研究発表に加え、GrA卒の先輩方にご協力を賜り、「グラ卒!:GrASP!卒業生たちのキャリア形成」と題してワークショップ型のランチ・セッションを開催しました。こちらも参加者同士、活発な意見交換がなされ、盛況のうちに終えることができました。当日ディスカッサントとして、貴重なお話をして下さったGrA卒の砂田先生、豊田先生、兼子先生に厚く御礼申し上げます。また、GrA卒の皆様には今年も大会運営に対して多くのご支援を賜りましたことも併せて御礼申し上げる次第です。ありがとうございました。今年度会計につきましては、後日改めまして同メーリングリストにて報告させて頂きます。 また、大会終了後の総会において、GrASP!の正式名称変更についての提案がなされました。今後、GrASP!は、本団体の特質と活動内容をより明確に伝えるため、正式名称をGraduate Students in American Studies ProgramsからThe Japanese Association of Graduate Students in American Studies Programsと変更し、本総会出席者の皆様により変更が承認されました。なお、略称につきましてはGrASP!を引き続き使用致します。 さて、今後私たち運営委員一同は、今年度の大会運営を振り返り、次年度のさらなるGrASP!の発展を目指して参りますが、現在、来年の年次大会を一緒に築きあげていって下さる新しい運営委員メンバーを募集しております。ご興味のある方はお気軽にまでご連絡下されば幸いです。窓口メールはgraspadmn@yahoo.co.jp です。ぜひ周りの院生の方にもお声掛けください。 今後ともGrASP!をどうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。 2009年7月29日 GrASP!運営委員一同
来る7月18日の年次大会では、ランチセッションで特別企画が組まれています。
以下その詳細です。どうぞお楽しみに! 「グラ卒!:GrASP!卒業生たちのキャリア形成」 GrASP!年次大会では各大会につき、10名前後の大学院生たちがの発表者、コメンテーター、司会として壇上に上がります。第10回大会にあたる今回を含めると、延べ100人ほどの院生がこの組織にかかわってきたことになります。今回は初期の大会にかかわった院生たちが、どのように非常勤職、常勤職を獲得し、大学教員になったのかについて、それぞれのケースを語ります。日頃あまり聞けない、院生生活からの「卒業」のプロセスとその後の仕事について、GrASP!卒業生、すなわち「グラ卒!」から聞いてみましょう。 第1セッション後、昼食を買いに出られる時間がありませんので、どうぞ事前にご準備ください!
日時:2009年7月18日(土)午前10時~
場所:東京大学駒場キャンパス 14号館2階 アメリカ太平洋地域研究センター会議室 キャンパスまでのアクセス キャンパス内地図 第1セッション (10:00-12:00) 平野邦輔(東京大学大学院) 「変化するマイノリティ・アイデンティティの境界:日系アメリカ人市民協会と同性婚の事例から」 報告要旨 コメンテーター:Hugo Cordova Quero(上智大学大学院修了) 増田和香子(日本女子大学大学院) 「マドンナの『越境』-Like a Prayer分析-」 報告要旨 コメンテーター:北村紗衣(東京大学大学院) 荒木慎也(東京大学大学院) 「美術教育における留学生のアイデンティティ形成について」 報告要旨 コメンテーター:百瀬陽子(武蔵野美術大学大学院修了) ランチセッション (12:15-13:45) ※昼食をご持参ください。 「グラ卒!:GrASP!卒業生たちのキャリア形成」 〜院生生活からの「卒業」のプロセスとその後の仕事について〜 第2セッション (14:00-15:30) 島本マヤ子(大阪大学大学院) 「ヘンリー・ウォーレスとアメリカ原子力外交」 報告要旨 コメンテーター:藤田怜史(明治大学大学院) 久保浩樹(京都大学大学院) 「アメリカの対外政策決定過程における議会・政党要因―ケネディ・ジョンソン民主党政権の対外援助政策の事例研究、1961~1968年」 報告要旨・Abstract コメンテーター:梅川健(東京大学大学院) 第3セッション (15:45-17:15) 佐藤晶子(大阪大学大学院) 「アメリカの産学連携:理想的な産学連携事業モデルが構築できるか否か」 報告要旨 コメンテーター:渡邊義弘(東京大学大学院) 高良育代(東京大学大学院) “Reviving the School Lunch: Alice Waters and School Lunch Reform in Berkeley, California” Abstract コメンテーター:牛渡亮(東北大学大学院) 総会 (17:30-18:00) 懇親会 (18:00~)
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